話数単位で選ぶ、2020年TVアニメ10選

ルール
・2020年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。 

 

ミュークルドリーミー 28話『まいらマイラブ♡』

脚本 金杉弘子
絵コンテ 桜井弘明
演出 石田美由紀
作画監督 大木良一、坂本哲也、古木舞
ぬいぐるみ作画監督 古木舞

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この28話はミュークルドリーミーの魅力、そして月島まいらちゃんの魅力が全部詰まってると言っても過言ではないです。
28話のあらすじをザックリ説明すると、まいらちゃんのお母さんは既に亡くなっていると判明し、しかもお母さんの命日はまいらちゃんの誕生日と同日だった、というかんじです。
だからといって暗い空気になるなんてことはありません。いつも通りミュークルドリーミーは明るくハイテンポな会話劇を繰り広げ、まいらちゃんもいつも通り明るく元気に過ごします。
いつも通りの回。
いつもの調子で進行していく。
途中、お母さんのお墓参りに行ったり、まいらちゃんの夢の中でお母さんの容体が悪化していく過程、お母さんが亡くなった後の月島家が描かれます。しかし決定的に悲しいシーンは一切描写されないんです。強いて言えば、まいらちゃんのお父さんが隠れて泣いてるシーンくらい。しかしそのシーンも鳴き声をメソメソポタポタとし、すぐに明るく立ち直っています。正直自分はお父さんが泣くシーンでもう耐えられませんでした。でもまいらちゃんはそんなお父さんの姿を察しても、明るく元気に振る舞います。
友だちから見ても悲しい素振りも寂しさも全く見えずいつも明るく元気なまいらちゃん。でもそんなまいらちゃんでもやっぱり悲しくなったり寂しくなることはあります。まいらちゃんが泣くのは眠りにつくときだけ…
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終盤はずっと涙無しではいられませんでした。
絶対に悲しい空気は出さないといった制作陣の強い意志を感じるこの回。それでいて30分のTVアニメでここまで人の機微を表現した手腕は見事です。
ミュークルドリーミーを観ていて良かったと思うばかりです。

キラッとプリ☆チャン 120話『大ショック!ラビリィの本当のご主人様ラビ!?』

脚本 大場小ゆり
絵コンテ 松園公
演出 米田光宏
作画監修 斉藤里枝、川島尚、青木康哲、宮崎輝、島田さとし
プリ☆チャンライブ演出 安藤尚也、川瀬まさお、江副仁美

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正直プリチャンから選ぶならもっと他にあるが、この120話で焦点を当てられた茶釜松らいあというキャラの虚言癖ぶりの描かれ方、またそんな彼女に対する周囲の反応に生々しさを感じ、とても印象強く残ったためこの回を選んだ。
嘘がバレた際のクラスメイトたちの「やっぱりそうだよ」「また嘘なんだ〜」「嘘つくの良くないよ」といった反応にはしんどさが襲ってくる。また頻繁に親しげにクラスメイトたちの方から声を掛けてきてはくれるが、その後に一緒に行動することも帰宅することもない、一定の距離感があるのが更にしんどい…
『茶釜松らいあ』という嘘に固められた名前に制作陣の悪趣味さが光ります。その名の通り、一部照れ隠しと捉えられる言動はあるものの、終始嘘しかついていない。
一応お話自体は綺麗に纏まり、今後は嘘つかないといいねと、未来の茶釜松らいあの意志に託した形で終わります。


魔王学院の不適合者 4話『十五の誕生日』

脚本 田中仁
絵コンテ 田村正文
演出 関根侑佑
総作画監督 山吉一幸、平田和也
作画監督 大槻南雄、古谷梨絵、船越麻友美、水﨑健太、久松沙紀、竹森由加

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大沼監督らしい画面演出が炸裂した第4話!この画面演出にアノス様のカリスマ性、挿入歌にEDテーマ『ハミダシモノ』が重なった一連のシーンには痺れまくり!!


遊戯王SEVENS 14話『ロミン’sキッチン』

脚本 山口宏
コンテ・演出 いまざきいつき
3D演出 橋本直
総作画監督 福島勇
作画監督 長尾浩生

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ロミンちゃんがかわいい。あざとい。かわいい。
遊戯王SEVENSからは他にも選びたい話数がたくさんあるくらい魅力的でとても楽しませてもらったお話があったが、それらを差し置いてでもロミンちゃんの可愛さを選んでしまった。正直セブンスの特異性が際立っている安達ミミ関連のエピソードを選びたかったところではあるが、ロミンちゃんの可愛さには勝てなかった……
この回ロミンちゃんの一挙一動全部アザトカワイイ!更にそこに料理知識の極端な乏しさからなるボケが連鎖して、終始にやにやが止まらない!
いまざき監督による間の取り方と妙なレイアウトにも注目!


体操ザムライ 6話『親子ザムライ』

脚本 村越繁
絵コンテ 松田清
演出 後藤康徳
総作画監督 崔ふみひで
作画監督  本多みゆき、𠮷田正幸、藤田亜耶乃、小野田貴之、松岡秀明、冨永拓生、村長由紀、柴田志朗

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主人公荒垣城太郎の生き様を描くと同時に、そんな彼の拠り所である娘の玲を中心にホームドラマを描いた本作。個人的に特に本作のホームドラマ要素が好きで、虚構性の高いキャラたちによる掛け合いはとても楽しく、時にほっこりさせられた。
この6話は「わたし、本当は自転車に乗れないんだよ!」という玲の告白が象徴的で、親子交流の象徴的ともいえる“自転車の乗り方”を用いた玲の我慢の描写にはとても心を動かされた。ここまで話の積み重ねてきたからこそとてもインパクトあるエピソードになったと思う。
ビッグバードがフライドチキンを食べたのには笑い事ではないが笑ってしまった。


乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 8話『欲望にまみれてしまった…』

脚本 笹野恵 
絵コンテ 相澤伽月
演出 板庇迪 
総作画監督 大島美和 
作画監督 澤入祐樹、井本由紀、大槻南雄、山本恭平

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令息令嬢方の欲望を反映したカタリナ様ヒロインの妄想劇場、そしてその妄想をただ眺めるだけしか出来ずケオるメアリ様を画面越しに観るのはとても楽しい。

 

ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 13話『みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)』

脚本 田中仁
絵コンテ・演出 河村智之、ほりうちゆうや
ダンスパート絵コンテ・演出 河村智之
総作画監督 横田拓己、冨岡寛、渡邊敬介
作画監督 市原圭子、井元一彰、伊礼えり、尾尻進矢、加藤明日美、北島勇樹、木村文香、工藤ゆき、合田真さ美、清水文乃、とみながまり、冨吉幸希
ダンスパート作画監督 佐藤浩
作画監督補佐 粕川みゆき、三沢聖矢

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ソロでのパフォーマンス、応援してくれるファンの存在を描いてきた本作の総決算となる13話。
ファンに後押ししてもらったように、今度はアイドルがファンのやりたい事の後押しをする。アイドルとファンの共生関係が形成され、ラブライブ!が掲げる「みんなで叶える物語」を体現したお話となった。またそのテーマを体現できた“みんな”で作ったスクールアイドルフェスティバルはサブタイトル通りまさに「みんなの夢を叶える場所」。これまで1人1人のミクロな夢を描いてきた虹ヶ咲だからこそ、やり遂げられた物語だと思う。
そして披露された『夢がここからはじまるよ』は今までそばで応援してきた侑に、そして画面の向こう側のここまで観てきた自分へのエールとなっており思わず目頭が熱くなった。
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『夢がここからはじまるよ』のライブ映像では、「虹ヶ咲スクールアイドル同好会」のタイトルを文字通り虹ヶ咲のスクドル1人1人が背負っているカットが連続しており、これはソロ志向である虹ヶ咲らしさがよく出ているものだと思った。
侑ちゃんと9人それぞれのカットインには、視聴者が知らない思い出を感じさせられ、作品により深みを感じる。
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お台場アニメであるのだしユニコーンも映らないかなと思っていたら、まさかのこの13話でかなり目立って描写され、更にはサイコフレームが緑色に光り、文脈に沿った演出をされていたのがよかった。


波よ聞いてくれ12話『あなたに届けたい』

脚本 米村正二
絵コンテ・演出 南川達馬
作画監督 岡﨑洋美、粕川みゆき、神谷美也子、高橋あやこ、徳永竜志、冨吉幸希、久松沙紀、吉田雄一、吉山隆士

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ラジオを題材にした作品として最高の最終回でした。

3.11の頃はネットも繋がらず、ずっとラジオを聴いていたので自分的にかなり刺さる所もありましたね。

 

魔王城でおやすみ 10話『姫とオワリノシティ』

脚本 中村能子
絵コンテ 斉藤哲人
演出 野木森達哉
作画監督 久保茉莉子、中田亜希子、瀧原美樹、鈴木彩乃、立口徳孝、熊谷勝弘
総作画監督 菊池愛

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10話は本作では珍しく魔王城でおやすみしていないお話なのだが、魔族たちは慣れない人間界で戸惑い時にははしゃぎ、姫様はいつもの調子ではあるがやや常識人ポジ(?)にいるなど、普段とはまた違う一面を覗ける回だった。

ホームである魔王城を飛び出したことで、魔族たちの人間たちへの苦悶が浮き彫りになる。だからこそここまで共に過ごしたから出来た姫と魔族たちの確固たる関係や、姫の魔族たちへの信頼の高さがより窺えるものとなっており、今後の人間と魔族の関係にどこか希望を持てるようなお話になっていたのがよかった。

とにかくかわいいんですよね、スヤリス姫も周りで見守っている魔族たちも。

群れなせ!シートン学園 8話『海の吟遊詩人 -カナとルカの話-』

脚本 福田裕子
絵コンテ 信田ユウ
演出 大島克也
作画監督 水野隆宏、大原大
作画監督補 片岡英之
総作画監督 酒井孝裕
動物作画監督 永山恵

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シートン学園は一貫して異種族間の交流を描いた作品で、8話ではシロイルカとハンドウイルカのコンビによるシンクロパフォーマンスが見せ場として描かれている。
シロイルカは歌で、ハンドウイルカは泳ぎで互いに高め合っていき、“2人なら最強!”とばりに最高のパフォーマンスを披露するんですけども、このシンクロパフォーマンスのシーンは謎に感動…言葉に表せない感動体験が出来るんです!未見の方は是非観て欲しいです。メインスタッフはキラッとした方々なので安定して面白いので是非。

 

 

 

ネトフリみた2020

6/18〜7/17(曖昧)の1ヶ月間Netflixに加入していたのでその間鑑賞した作品をメモ程度に記していく。

 

泣きたい私は猫をかぶる

この映画を観たかったからネトフリに加入した。趣味の映画ではなかった。

 

日本沈没2020

“何があっても前へ進もう”という本作のメッセージは感じた。ストーリー中で異質さを漂わせる新興宗教編はそんな“前へ進む”ための一時的な仮宿であり、急な事態で戸惑う肉体への憩いの場であったのだろう。

そんな新興宗教編はとにかく楽しい!車椅子の老人が銃を持った警備員に対し華麗に流鏑馬をするシーンは必見!

GREAT PRETENDER

滅茶苦茶おもしろかった。15話以降配信開始したら絶対またネトフリに加入する

4話にて『22/7計算中』で話題にされてた場所や食べ物がネタにされていたのでちょっとテンション上がった

 

Re:Mind

日向坂46の冠バラエティ番組『日向坂で会いましょう』にて本作の映像の一部が流されており、ネタにもされていたため気になって視聴した。趣味ではなかった。

 

ジョーカー

画がとても強い映画だった。面白かったけど同調はしたくない

呪怨

滅茶苦茶おもしろかった

天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する

作業中のBGVに流した。頭が良くなった気がする。

斉木楠雄のΨ難

めちゃ面白い。気付いたらシーズン1全話みてた

 

芳文社77円セール 雑感

芳文社77円セールで購入したマンガを粗方読了したので感想(未満)を綴っていく。といっても過半数はセール以前に既に読んでいたマンガなのでちゃんと感想を書いたのは『城下町のダンデライオン』と『ぼっち・ざ・ろっく!』くらい

 

城下町のダンデライオン

1巻時点での感想は「読み辛い」ただこれに尽きる。茜様のアクションシーンなんか躍動感はあるのに4コマの狭いコマのせいで台無しになっているので勿体なく感じた。4コマのフォーマットよりストーリー形式の方が合ってるのでは?と…
そう思っていたら、2巻以降どんどん読みやすくなり、また巻数を追う毎に櫻田家への愛着が増し、作品に没入していった。5巻の途中でストーリー形式に切り変わったのはちょっと面白かったが、先生の「アンジェリカの物語を描くにはこうするしかないんだ!」という熱い思いはしっかりと伝わったし、実際ストーリー形式になったことで更に作品への没入感が増して読後の満足感が非常に高いものになった。

またこの作品、サブキャラクターも魅力的で自分は綾瀬さんが特にお気に入り。遥様にとにかく一途で猛アタックするが全く歯牙にもかけられない姿が可愛らしい。
5巻で初めてあとがきが掲載されており最終巻?と思ったがどうやら長い休載に入ったらしい。城下町のダンデライオンの続きを気長に待ちつつも、春日歩先生のストーリー形式の漫画を是非読みたいという気持ちでいっぱい。


ぼっち・ざ・ろっく!

見せ場シーンでのフォーマットの破壊っぷりが見事でカタルシスすごい。そのまま2巻も購入した。
「自己肯定感が著しく低い人物が周囲の意気消沈さを見て大胆な行動をとり結果として成功に導く」ストーリー展開はベタではあるかもしれないがとても熱く、さらに前述のフォーマットの切り替え(4コマ→ストーリー形式のようになった)を用いた演出によってそのストーリー展開が何倍にも魅力的に写り、心を掴まれた。
あのような一種絶望的な状況下でこんなロック行動をとれるぼっち(主人公)の姿は正に『ぼっち・ざ・ろっく!』というタイトルを体現していたように思う。
話は逸れるがそんなぼっちの姿をみてアニメ『22/7』3話での滝川みうを連想した。この3話は上述のストーリー展開と似た展開がなされているエピソードで、『僕は存在していなかった』という「自分に自信が持てず俯いていた“僕”が前を向くまでの過程を歌った」歌を扱った演出が素晴らしく心を揺さぶられたエピソードだ。ストーリーの大味さや人物描写が肌に合わずまたアニメで描かれた滝川とニコルの関係性が気に食わないため、ハッキリ言ってアニメ『22/7』自体は趣味じゃないのだが、この3話はとても好きなエピソードだ。(話が逸れ過ぎた)

なんとなくアニメになるとした桜井弘明監督*1×武蔵境方面*2制作が思い浮かんだ。ぼっちの慌てっぷりは桜井監督の演出に合いそうだと思ったからだ。

 

キルミーベイベー

どしたのわさわさ

 

ローカル女子の遠吠え

マンガタイムスペシャルを購読していた頃よく読んでおりセールになっていたので購入した。

内容をザックリ説明するとUターンで地元静岡に帰ってきたOLが静岡ローカル話を解説するマンガ。

 

みそララ

紙の方で全巻所持しているが、電子で読みたいな思っていた矢先セールが開催されたので大変よかった。

 

 

 

 

もっと買っとけばよかった

*1:桜井監督はベーシストであり、ライブハウスにもよく出没されてるらしい

*2:「作画大変になるだけだし、京都方面なら出来るけど武蔵境的にはキツイんだよ!振り向く動画だけでも厳しいんだよぉ!!」

2020年春アニメ雑感

メモ程度に今期のアニメの感想(未満)を記してく。

ミュークルドリーミー 

久しぶりのサンリオアニメかつ制作スタッフが自分の好みな方々だったのでとても楽しみにしていた。期待に反せず面白く、そして楽しいアニメになっており毎週笑顔になっている。特にJ.C.本社回はJ.C.STAFFの本領発揮と言わんばかりに映像の質が一段と高い。監督が今千秋さんから桜井弘明さんに変更となったときはどうなるかと心配だったが、1話からモロに桜井アニメになっていて安心。しかしわりと土壇場での監督交代だと思うが、よくこんなに桜井監督の色が強いアニメになったなと驚く。今千秋監督の色は出てないのか?と言われるとそんなことはなく、バンクパートなんかは恐らく今千秋監督が手掛けたもの。基本桜井監督らしいハイテンポに進む本作においてバンクパートは比較的ゆったりとした構成になっており、その浮き具合はちょっと面白い。あと推測だが美術も今千秋監督による意匠が施されてると思われる。(これは確証が持てない)

そのうち詳しいことはインタビューで語られると思うので楽しみにしている(願望)


遊戯王SEVENS  

ジュエルペット マジカルチェンジ』のスタッフが手掛けるということで楽しみにしていた。遊戯王シリーズは初代とGXは観た。5D'sはちょいちょい見掛けたことはあるが観ていない内に入る。ゼアル以降は全く観ていない。

5話までは正直楽しさは感じるが自分自身その楽しさにノリきれなかった。6話が面白い。そして7話から安達ミミ(37)というキャラ立ちが半端ないキャラが登場し、恐らく今一番勢いに乗ったアニメとなっている。

主人公グループの仲の良さが微笑ましい。

OPとEDが笑顔になれる。


プリチャン3年目 

今まで日常を大切にしてきたのが、3年目に入ってVR遊園地の存在など非日常を押し出してきて、言ってしまえばプリパラに近くなってしまい正直不安が大きい。既に4話まで放送されたが未だ3年目を楽しみきれてないので不安に更に拍車が掛かる。ただ3年目から登場のメルパンなんかはモロにアホボーイ監督の因子を感じるし、2年目だって金森まりあという飛び道具が序盤から引っ張っていたものの話の大筋が大きく動き出し面白くなったのは虹ノ咲さんが目立ち始めた中盤からだったので、3年目も長い目でみていく所存。

ただプリチャンの1番の魅力は話の大筋から外れた単話の面白さ・楽しさであるので、3年目も放送再開後早々この手の回が来て欲しい。

話は変わるが、OPテーマ『イルミナージュ・ランド』にどこか過去を振り返っているような歌詞があり大変しんどい。ED映像も閉園/別れを想起させるような映像になっており、終わらないアニメよりは終わるアニメの方が断然いいが、こう「終わり」を醸し出されるのはやはりしんどい。

 

かぐや様?

2期になってやたらとリッチな作りになった。

TVでオンエアを観ると全然内容が入ってこないけどスマホタブレットで配信を観ると作品に没入できるアニメがあると思うのだが、個人的にかぐや様はまさにこれだった。まだ配信では全然みてないので追々視聴していこうと思う。


グレイプニル 

何気なく観たら結構おもしろかった。

 

イエスタデイをうたって

空気感が好き

 

かくしごと

よく分からなかった。


はめふら

カタリナ様中心にわちゃわちゃしてる絵面がとても楽しい

8話が好き


プリコネ 

美食殿の日常をしっかり描かれていたので、話数を重ねる毎に彼女たちへの親しみの情が増した。

ヤブ医者回が好き。


シャドバ

他のカードゲームのアニメはルールが分からずとも楽しめるのだが、このアニメに限っては「ルールが分からない」ことが自分の中で気持ち悪さに繋がってしまい、あんまり楽しめてない。ある程度ルールの説明が為されて分かった気にさせられるのは大事なのかな?とか思ったり。
opが好き


ガル学。 

面白すぎてあっという間に終わる(本当にあっという間に終わる)(だって3分アニメだから)。

ストーリーはラブライブ!に近い。

京極監督コンテのop映像は必見

 

22/7計算中season2 

アニメ?Twitterのプロフにアイドルバラエティをアニメ化!と記載されてるし多分アニメ。

1週間の楽しみ。

dアニメストアにてseason1が配信開始したのでこちらも並行して再視聴していく。


M〜愛すべき人がいて〜

アニメ?だいたいアニメだった。
視聴してるときの感覚はプリリズに近い
あと主演を務める安斉かれんがアニメっぽい。


麒麟がくる 

だいたいアニメ。分割アニメみたいな終わり方してたし。
人物間の掛け合い、織田信長の言動が面白い。

これが本能寺の変に繋がるピースなんだろうなあなど先の展開への推察が捗って楽しい。

 

観るつもりだったアニメ

波よ聞いてくれ、メジャー2nd、神の塔 

今年中には絶対視聴する


アルテ 

自分の趣味なアニメだろうなと思いつつもFOD独占のため観ていなかった。嬉しいことに7月から日曜11:00からMXで再放送するということで、これを機に視聴するつもり

 

 

 

メモ程度のつもりが一部作品はやたらと長くなってしまった。

未曾有の事態にも関わらず日々アニメを届けてくれるアニメスタッフに感謝。

夏アニメはパッと見たかんじ趣味な作品はないが多分色々みる。ARPがオンエアでは未放送だった話も込みで再放送するみたいなので楽しみにしてる。

22/7のニュータイプ連載イラスト(描:堀口悠紀子)を纏めた

突然だが堀口悠紀子さんの美麗イラストを拝める22/7のニュータイプ連載イラストを纏めた。

低画質にそして早送りにし過ぎた…

今のところ『堀口悠紀子 22/7アートワークス』(適当)なるものの発売がないので、いっそ自分で纏めてしまうかと思い立った次第。ぶっちゃけその場のノリ。

 

連載イラストの簡単な説明

連載イラストは全てイラストを堀口悠紀子さんが、背景をいとうさやかさんが担当されている。

  • あの日の彼女たち(2017年4〜11月,18年12月〜19年2月号)

秋元康のポエムと共に、22/7キャラクターが学生生活を過ごしている姿が描かれている
ちなみにニュータイプ2020年2月号によると“アイドルを目指す前”の姿らしい(ただ丸山あかねが着ている制服の校章などをみるに学生生活を過ごしている“風”のグラビア(イラスト)なのかなと勝手に思っていたりする)

ポエムなしverは公式HPで閲覧できる(何故か柊つぼみだけPRIVATE SIDEのイラストが掲載)

あの日の彼女たち | 22/7(ナナブンノニジュウニ)あの日の彼女たち | 22/7(ナナブンノニジュウニ)

  • あの子と、わたし(2018年1〜11月号,19年3〜4月号)

選出された2人のキャラクターが春夏秋冬様々なイベントをイメージしたイラストで描かれている。ニュータイプの連載イラストはキャラクターたちがお仕事として撮影されている風味があるがその中でも特に「あの子と、わたし」はお仕事感が強い。

計算中43回で一部イラストが放映された

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  • あの日の彼女たち-PRIVATE SIDE-(2019年5〜20年3月号)

キャラクターのオフっぽい姿が描かれている

https://twitter.com/227_staff/status/1126758774323253248?s=21

 

  • 放課後の時間(2020年5月号〜)

キャラクター2人のイラストと共にショートストーリー*1が掲載されている。いうなれば発展版「あの子と、わたし」。ショートストーリーは空気感がしっとり目(私感)。ナナオンと連動した連載。現在連載中。

-2017年2月号お披露目イラスト(8人)

-2017年10月号の版権絵(絢香&ニコル)

「あの子と、わたし」の先行掲載版という印象。1stシングルtype-Bのジャケット然り、最初期はこの2人の組合せが目立つ気がする
-2020年2月号表紙(滝川ちゃん)

刹那・F・セイエイみたいな滝川ちゃん

 

余談だが背景を担当されているいとうさやかさんは22/7の3rdシングル以降のジャケットアートも担当されている*2

 

 

雑誌の収集

まず何より雑誌が手元にないとはじまらない。売上金が1万円以上あったのでメルカリ中心に購入。メルカリで見当たらなかった号はAmazonラクマで購入した。ここ最近はニュータイプを毎月購読しており、また過去号もいくつか所持してはいたが、それでも3年半分もの冊数を集めるには未所持の号の方が遥かに数は多い。貯まった売上金がガリガリ削られていくのには喪失感が襲ってきた。

ちなみにニュータイプは公式でのバックナンバー販売はほぼない。

 

ファイリング作業  

雑誌も集まったのでここでやっとファイリングに入る。
ニュータイプは中綴じ(真ん中をホチキスで止めている)タイプなので解体は簡単だった。ただ量が多いので大変。
ニュータイプのような雑誌類はサイズがA4より少し大きいA4変形サイズのため、通常のA4クリアファイルには1P丸ごと入れることが出来ない。そこで活躍するのがA4マガジン/ワイドファイルなのだが、あまり需要がないのか全然売られてなくて困った。色々と調べたところ、キングジムのリングファイルがよくオススメされていたので興味を示したが、価格が2000円台と高く、加えてコロコロコミック並みの厚さなのでやめた。大きいファイルは嫌いなので。

そんな折、SeriaでA4マガジンタイプのクリアファイルをゲットできたはラッキーだった。あとは収納するだけ。そして先頭のツイートへと至る。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/MaTggkra72846/20200701/20200701200431.jpg

 

ちなみにSeriaのA4マガジンファイルは20ポケット、1ポケットに2枚いれるとして計40枚入れることができる。ちょうど2020年3月号までの連載イラストを+α分も込みでファイリング出来、「放課後の時間」からは2ファイル目に入ることができるので割とキリがいい。

 

 

パラパラとめくるだけで自己満足に浸れるので思い切って行動してよかった。集めたニュータイプ も興味深い記事が掲載されてたりするので楽しめてる。

 

 

8月ごろ堀口悠希子さんのイラスト集が発売される。白身魚名義なのでナナニジ関連イラストはないと思うが、女史のファンなので予約した。

『-白身魚 自選イラスト集- 真昼の月(白身魚)』 販売ページ | 復刊ドットコム

 

*1:文:白坂英晃

*2:2ndシングルまではタツノコプロ制作(Art:長嶋孝幸(Bamboo),彩色:永井留美子,Production:大松裕(タツノコプロ))

22/7計算中 Season1 10選

アニメが終了し計算中はSeason2(以下2期)開始、ナナオンは近日リリース。またブログ執筆現在は暇。ということで、計算中Season1(以下1期)から個人的な嗜好で10本選んでみようと思い立った次第。

番組の紹介とも感想ともどちらにも割り切らずダラーっと書いています。

一応計算中の番組説明

秋元康プロデュースのデジタル女性アイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が
一流のアイドルに成長する為に、様々な企画に挑戦する番組!
ちなみに、デジタルアイドルのバラエティ番組は世界初!
MCを務める三四郎とデジタルアイドルの割り切れない世界をお届けします!

アニメ 22/7 計算中 シーズン1 | BS11(イレブン)|全番組が無料放送

 

24.滝川みうのテンションが上がる動画選手権 前半

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滝川ちゃん(滝川みう)のテンションを上げるためにメンバーがそれぞれVTRを出す回

滝川ちゃんの辛口な採点が光ります。みゃーこ(河野都)に期待させるだけさせてからの0点宣告はめちゃくちゃ笑いましたし、その後のみゃーこの扱い、立ち振る舞いも面白かったです。また辛口採点について滝川ちゃんのみゃーこに対する「ごめんなさい〜〜!!」って謝罪が普段滝川ちゃんからは聞きなれないもので珍しいのが聞けてよかった。

 

27.1回22/7東西歌合戦 後半戦

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前半のセトリも良かったが、場外の絡みなど含めると後半の方が楽しかったので後半を選んだ。

かわいさ全押しで小宮さん(三四郎小宮)に媚びを売り100点を手にしたニコルちゃん(斎藤ニコル)の後にリーダー(佐藤麗華)が実力で100点をもぎ取る展開が熱かった。リーダーカバーのdesireかっこいい…

藤間とつぼの“気分上々↑↑”めちゃくちゃ楽しかったのでナナオン収録待ってます。

第2回の開催に期待。 

 

40.春の告白クイーン決定戦 後半戦

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メンバーがそれぞれ理想の告白シーンを届ける企画。

自分は特に立川絢香ちゃんの告白VTR(生徒→教師)が好きです。教師を翻弄する小悪魔的な仕草、かわいい声から発せられる実直な恋の想い等キュンキュンさせられる。

49.あなたはどっち派?究極の選択

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 ディベート企画1回目。

白熱した討論を繰り広げていてとにかく面白かった。これまではサバサバした関西人の印象だったみゃーこの乙女で危なっかしい部分が露呈し、みゃーこのことが一層好きになる。あとラストの滝川ちゃんの回答に全部持ってかれる。

58.あなたはどっち派?究極の選択第2

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ディベート企画2回目。

1回目同様メンバーたちの言葉にやたらと生々しが感じられ、メンバーの実在性が高められていく感じがいい。

前回同様ディベート強者のつぼや乙女思考ダダ漏れのみゃーこに加え、物怖じせずガンガン言葉をぶつけていくリーダーやボク、妄想ダダ漏れな神木ちゃん、一発の破壊力が大きい立川ちゃん…強いメンバーが揃っており面白さの塊な回だった。

 

 59.4thシングル「何もしてあげられない」発売記念 ヒット祈願に誰が行くか?会議!

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ヒット祈願のために誰がスカイダイビングを飛ぶか決める回。

大まかに「推薦タイム」と「ワードウルフゲーム」の2部構成になっており、前半の「推薦タイム」は言ってしまえばなすりつけあい。誰にスカイダイビングをやらせるかメンバー内で直接指名し合う企画です。メンバー間の空気が悪くなりそうな企画を容赦なくやるスタッフの番組に対する姿勢には痺れます。

後半の「ワードウルフゲーム」は推理ゲームのような感覚で楽しめて面白かった。藤間の狼狽ぶりや滝川ちゃんの観察眼の高さが出ていたのも良かったですね。

また、ラストの小宮さんもスカイダイビングに同行決定する下りは滅茶苦茶笑った。

 

60.4thシングルヒット祈願!

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4thシングルヒット祈願に藤間ちゃんと小宮さんがスカイダイビングする回。

前半のロケバスパートでの相田さん(三四郎相田)との関係性や芸人になったキッカケなど小宮のパーソナルな部分に計算中では珍しく触れられていたのが個人的に良かった。後やはりスカイダイビング飛んだ後の藤間&サリーの言葉には目頭が熱くなる。

 

副読としてオススメ

open.spotify.com

 ↑まだ放送前のため計算中の名前は伏せられていますが、スカイダイビング時の裏話を小宮さんが話されています

65.クイズ滝川みう10万円使い切るまで帰れません!

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タイトルそのまま、滝川みうが10万円を使い切るまで帰れない企画です。現金給付10万円で騒がれてる昨今の情勢にぴったりの企画!

滝川ちゃんの不思議な人間性には毎度惹きつけられる。ちなみに滝川みうを演じる西條和さんのブログでは、この回で生じたパワーワード(小刻みに揺れる家など)やその他番組内で滝川ちゃんが話した内容について書かれていたりするので面白いですよ(加えてどこか詩的で読ませられる文章になっていて惹かれます)

blog.nanabunnonijyuuni.com

66.神木みかみ生誕祭!やりたいことをやらせてあげよう!

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計算中きっての名コンビ神木みかみとドランクドラゴン鈴木拓のイチャイチャ(?)具合が楽しい回。

拓さんまた計算中に再出演して欲しいですね。

拓さんのYouTubeチャンネルは程よくユルくてオススメです(openrec時代のようにまたゲーム実況をして欲しいなって思ったりしてる)

www.youtube.com

また、番組終盤にアニバーサリーライブのライブ映像が一部流されるのもイチ押し。特に“何もしてあげられない”のパフォーマンスは圧巻です。

69.私の怒りを聞いてください!22/7共感グランプリ 

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 メンバーが日常生活において不満に思っていることをプレゼンしていき、どれだけ共感されるか競う企画。

真剣な空気の合間に生まれる間の抜けた笑いの爆発力がすごい。

 

 

計算中きっかけに三四郎ANNを聴き始めたりその他バラエティ番組や芸人さんのYouTubeチャンネルを視聴しだし、また坂道シリーズのバラエティ番組や楽曲も追うようになったので、だいぶこの番組のおかげで視野が広がったように思う。

 

22/7計算中Season2も毎週楽しみにしています。

youtu.be

 

話数単位で選ぶ、2019年TVアニメ10選

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-9話「大和アレクサンダー THE CHARISMA OF STREET」

-脚本:青葉 譲
-絵コンテ・演出:小林浩輔
-作画監督:立花希望、黒川あゆみ、オグロアキラ、前田 綾
-総作画監督:黒川あゆみ

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基本オムニバス形式でバラエティ豊かなSSSでも特に9話は楽しかった!アレクのプリズムショーは本当に楽しい!
憧れの人(黒川冷)への感謝、そして更なる飛躍のため独りよがりなショーを止めバトルもタイガも何もかも利用してエンターテイメントに仕立て上げた彼のショーには心を奪われます。

 

キラッとプリ☆チャン71話「歌え えもちゃん!なんとかなるなる!だもん」
脚本:冨田頼子
⁃ 絵コンテ:山本三輪子、金崎貴臣
⁃ 演出:秦義人
⁃ 作画監修:斉藤里枝、川島尚、青木康哲、宮崎輝
⁃ プリ☆チャンライブ演出:安藤尚也、川瀬まさお、江副仁美

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2年目になって更に加速度的に面白くなったプリチャン。正直えもい話が多く1つに選ぶのにも迷いに迷ったのですが「ユメ」を扱ったえもちゃんメインの71話を選びました。

“将来の夢”について自分でちゃんと考えたことはなくて、おぼろげにアレやりたいなコレやりたいなと迷ったことはあっても迷い抜いたことはなかったんですね。

でも、えもちゃんは“将来の夢”に対して迷いに迷って迷い抜いた末に「焦らなくていい。世界は広いのだから。前へと進むうちにやりたいことは自ずと見つかる」と結論を出したんです。結局は保留にしてるだけじゃないかと言われたらその通りかもしれないんですけど、「夢に迷うことは当たり前、とにかくやってみよう!」という彼女のエールは非常に自分に刺さりました。

はえもちゃんは自分だけでなく、お姉さんとして弟の友達の為にも考えてこの結論を出したんですけど、そんな彼女の姿はとてもかっこよく映り頼もしく感じます。

普段はクラスの男子が女子に向かって苗字呼びするように『萌黄』と呼んでいるのですが、この回を視聴した後だけはアイドルである彼女に敬意を込めて『えもちゃん』と呼びたくなる、そんな気がしたエピソードでした。

 

女子高生の無駄遣い11話「ゆめ」
脚本:福田裕子
⁃ 絵コンテ:高橋成世
⁃ 演出:橘さおり、北村充基
作画監督:佐々木洋也、中尾高之、能條理行、沈霏、林梦贇、沫沫、孫鵬
総作画監督細田沙織、安田祥子

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女子無駄は基本コメディでちょくちょく思春期の悩みエピソードが挿入される作品ですが、この11話は今までと少し雰囲気が違いっていて、“憧れ”と“恋”が入り混じったヲタのワセダへの気持ちそしてその先の「ユメ」に真摯に向き合った話でよかったです。ワセダはヤマイへの対応でも感じますがあれだけ生徒のために動くなんて本当に出来た教師であり、イケメンだな…と。ヲタも憧れのボカロPに会うために張り切っておめかしする姿は可愛い(とても牛丼屋でキレ散らかしてた女とは思えないくらい)

 

ハイスコアガールⅡ「ROUND18」
⁃脚本:イシノアツオ
⁃絵コンテ演出:山川吉樹
⁃CGディレクター:鈴木勇介(SMDE)

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30分間日高小春に振り回される回。
キャラの細かな仕草が丁寧な本作ですが、この18話ではその真価が発揮されていました。
ファミレスでの艶美な日高の一挙一動には終始ドキドキ。しかしハルオは振り向きません。そんなハルオに対する日高の悲痛な叫びには胸を抉られます。「抱きしめてよ!」とお腹をぶつけて強く催促する日高。しかし抱きしめてこない…ハルオには大野の姿しか見えてないから…

 

みだらな青ちゃんは勉強ができない8話「木嶋くんは精力が足りない」
脚本:横手美智子
⁃ 絵コンテ:井上圭介
⁃ 演出:榎本守
作画監督:船越麻友美、古谷梨絵
作画監督補佐:寿夢龍、直木祥子
総作画監督大島美和

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下ネタ増し増しのラブコメディで毎週バカみたいに笑い楽しませてもらった『青ちゃん』。下ネタと恋愛が相乗効果を発揮してた本作ですが、中でも8話は特に印象強かったです。
木嶋の「好きな人だからこそ大切にしたい」という真っ直ぐでとても誠実な思いに照らされ、今迄気付かないようにしてきた自分の恋心を自覚する青ちゃん。そんな青ちゃんの揺れ動く心情を描写したラストの映像には心打たれました。タイトル回収も見事!
……しかしこのシーンでの木嶋は媚薬を盛られているのですが、そんな状況でもケモノにならず意志を貫く木嶋はすごいっすね…。あと押し倒されて始めに太ももを触られ「えっ男の人は胸から触るってお父さんの本で読んだのに違うの!?」と驚く通常営業な青ちゃんには笑いました


五等分の花嫁11話「結びの伝説3日目」
シナリオ:大知慶一郎 
⁃ 絵コンテ:桑原智 
⁃ 演出:吉澤翠 
作画監督:高野晃久、山村洋貴、宮井加奈杉山延寛
総作画監督:中村路之将

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アニメ五等分きってのサプライズ回。

溢れ出す一花の恋心を表す色使い、一花視点によるイケメン風太郎、そしてそんな自分の想いに引け目を感じてしまう目線逸らし…と「お姉さんとしての自分」と「恋する乙女な自分」の間に揺れ動く一花をこれでもかと魅力的に描かれていて最高でした!

 

魔入りました!入間くん7話「初恋メモリー
⁃ 脚本:井上美緒
⁃ 絵コンテ・演出:佐藤まさふみ
作画監督野田康行

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会長がひたすらかわいい回。
会長の乙女な一面にひたらすらかわいさを感じます。特に会長が入間くんへのメールを少女マンガから引用して打つシーンが普段とのギャップと相まってお気に入りです。

 

RobiHachi7話「一寸先は夢の国」
⁃ 脚本: 金杉弘子
⁃ 絵コンテ:森脇真琴
⁃ 演出: 山田弘和
作画監督: 竹上貴雄、大髙雄太、鐘文山、伊藤一樹、関口雅浩

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森脇ワールド全開!
決してネガティブな言葉は発してはならない愛と正義のテーマパークを舞台とし、ミュージカル演出や森脇監督お馴染みの増殖(?)演出などが施されており観ていて非常に楽しいエピソードでした。

 

鬼滅の刃19話『ヒノカミ』
絵コンテ・演出:白井俊行
作画監督:鬼澤佳代、遠藤花織、永森雅人
作画監督補佐:藤原将吾、白井俊行
⁃ 原画作画監督:河村郁美

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ただひたすら映像を観てすげぇ…って思った回。ヒノカミ神楽に呼吸を切り替え!追いかけっこ!禰豆子覚醒!兄弟合体技!等々ed映像に入るまでひたすら息を呑むばかり。原画のトップクレジットをみて色々と納得しました。エフェクトもアクションもすごいし、これら一連のシーンの魅せ方がすごくよかった…

 

ゲゲゲの鬼太郎(6期)第68話「極刑!地獄流し」
⁃ 脚本: 伊達さん
⁃ 美術:加藤恵
⁃ 演出:畑野森生
作画監督:袴田裕二

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心荒れた男が真面目なスーツの男性と共に地獄巡りするお話。
まず何より映像に畏怖する回でした。まるで男の心象風景を映しだしてるかのような荒廃した地獄の表現、自分が自分を吐き出すゴアな描写には視聴していてキツさを感じます。
また映像面だけでなく、この回は話運びがとても素晴らしく、様々な感情を引き出された回なのですが、変に説明しても感動が削がれるだけなので是非初見の楽しみをして頂いて欲しいです